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kirtan

​あいのわっか おとのわっか

不定期でキールタン(音のヨガ)をひらいています。
サンスクリット語で『唄う』という意味のキールタンは同じく言葉そのものに聖なる響きを持ったサンスクリット語の
マントラ(真言)やインドの神様の名前を繰り返し、楽器の伴奏と合わせて唱えるバクティ(信愛)ヨガのひとつの様相
として伝えられています。キールタンは唄の上手下手はまったく関係ありません。
繰り返し繰り返しマントラを唱えることで心のちりが取り払われ、
愛の響きによって本来の自分と繋がる事ができます。
一緒に「あいのわっか おとのわっか」を響き合わせませんか?

​ ※ スケジュールは"news"ページで告知します。

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